【実体験】EU検疫:肉エキス入りカップ麺を自己申告した結果(2026.7)

旅行(海外編)

2026年7月、1週間分のカップ麺を預け荷物にどかっと入れて、羽田からミラノへ向かいました。コメ食べたいなーと思い、日清のハヤシライス飯も複数買ってました。

乗継空港でなんとなく調べ物をしていた時。「EUの肉エキス規制(いわゆる動物検疫)」の存在を知りました😱「日清のハヤシライス飯確実にアウト😭」めちゃくちゃ焦りました😅

良くて没収、最悪は罰金くらう・・・

旅の初っ端からトラブルになりたくないので、考えた結果ミラノ・マルペンサ国際空港の検疫で「カップ麺あるので検疫してほしい」と申告しようと決めました。

結論は「まさかのスルー」でした(笑)ですけど、これは運が良かっただけかもしれません。

(結果)No problem・・??

正直に言いますと「バレなきゃ平気でしょ」一瞬、この考えがよぎりました😞でも、知ってしまった以上、そのまま黙って通過するのはどうにも気持ちが悪い・・私の性格にも合ってない笑

💦 万一見つかった場合廃棄される(のはいいとして)
💦 別室での尋問、罰金対象になる可能性もある
💦 そもそも論、検疫の趣旨を考えれば、黙って持ち込むべきではない

熟考した結果、自分から検疫窓口に申告することにしました。(地味に勇気がいりました😅)

入国審査が終了し、預け荷物を回収してから検疫窓口へ向かい、拙い英語で伝えました。

「サムヌードル(some noodle)があるので、チェックしてください」

内心バクバク😱 没収を覚悟していました。

担当者の反応は「ノープロブレム

それだけでした。中身を開けられることも、質問されることもなく、あっさり通過・・😯

ぶっちゃけ「適当すぎやん!笑」と思いました。

  • 申告しなかった人は、そもそもチェックされていないのでは?
  • EU加盟国としての検疫意識、空港や担当者によってかなり差があるのでは?

ただし、これは私のケースがたまたまスルーされただけの話で、規制自体は実在しますし、運用の厳しさは空港・時期・担当者によって変わります。「自分も大丈夫だろう」と考えて持ち込むのはおすすめできません🤔

EUの持ち込み規制、実際どうなってるの?

根拠は 欧州委員会委任規則 (EU) 2019/2122に記載があります。
リンク:規則2019/2122

公式サイトに日本語版説明がなかったため、サイト記載に基づき私が(本ブログで)正確な情報提供が難しいため、規則の要点紹介は割愛させていただくのですが(すみません)。ANA公式サイトでは以下のように説明されています😊

日本からイタリア🇮🇹への渡航の際、以下の持ち込みが禁止されている。

  • a:果物、植物類
  • b:動物、および希少動物の製品
  • c:肉、肉加工品
  • d:牛乳、乳加工品(ベビー用粉ミルク、医療用食品を除く)
引用)ANA | 海外基本情報(海外)ミラノ

まとめ

今回はお咎めなしでしたが、今回はたまたま担当者・タイミングによるものかもしれません笑
全体的な雰囲気として、個人的な感想ですがイタリア全体、ルールに厳格という感じではありませんでした。(乗り継いだ上海(中国)は手荷物入念に検査していたり、全員にボディチェックしていたため、保安検査全体通してイタリアの3倍くらい時間かかりました)

とは言っても、やはりルールを正確に理解した上で、肉・肉エキスの記載無いカップ麺を選んでおいた方が無難でしょうし、次回は私もそのようにしたいと思います🤔

もし皆さんもEU圏へ入国する機会がありましたら、動物検疫のルールは十分理解の上、もし不安があれば念のため申告することをお勧めします😊(安心できますしね!)

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