こんにちは!信州在住、アウトドアブロガーのルネちゃんです🐔
2026年7月、羽田からミラノへ向かいました😊ヨーロッパへ行くのは10年ぶりです(笑)
円安とインフレが怖くて、日本からカップ麺を7個も持参。ところが乗継空港で「EUは肉エキス入り食品の持ち込みが禁止」と知ってしまいました😱
先に結論をお伝えすると、ミラノの検疫窓口で自己申告した結果は「ノープロブレム」の一言でスルー。引き留められる「気配すら無く」所要わずか30秒…(ホッとしましたが笑)
この記事でわかること:
✅ EUに持ち込めない食品は何か(ANA公式の案内ベース)
✅ 売り場でカップ麺のパッケージのどこを見ればいいか
✅ 申告の手順と、実際にかかった時間
✅ 「スルーされたから次も大丈夫」とは言えない理由
同じように迷っている方の参考になればうれしいです😊
なぜ「カップ麺をたくさん」持って行ったのか
10年以上前のヨーロッパ旅行の記憶がこちら
😊 フランス🇫🇷「フランスパン美味しいなー!」
😅 オランダ🇳🇱「ハムチーズパンばっかりやん…」
😭 イギリス🇬🇧「ライスヨーグルトって何…ご飯まずい…」
日本食が食べたくて、現地の日本料理店に駆け込んだこともあります。国・地域によりますが、全体の傾向としてご飯が美味しい印象はないんですよね💦(ごめんなさい)
さらに今回は「円安」と「インフレ」のダブルパンチ。行く前から、まともな食事を毎日はできないと確信していました(笑)
そこで、海外旅行あるある。カップ麺を7個、預け荷物に詰めて出発しました✈️
なお、往路は中国東方航空の上海乗継。その体験談は別記事にまとめています👇
前提】EUは肉・乳製品の持ち込みが禁止されている
まず、ルールの確認から。
根拠は欧州委員会委任規則 (EU) 2019/2122です。原文は英語ですが、日本語で確認するならANA公式サイトの説明が分かりやすいので、そちらを引用します✨
日本からイタリア🇮🇹への渡航の際、以下の持ち込みが禁止されています🤔
日本からイタリア🇮🇹への渡航の際、以下の持ち込みが禁止されている。
引用)ANA | 海外基本情報(海外)ミラノ
- a:果物、植物類
- b:動物、および希少動物の製品
- c:肉、肉加工品
- d:牛乳、乳加工品(ベビー用粉ミルク、医療用食品を除く)
ポイントは c の「肉加工品」。ここに肉エキスが含まれます。
つまり「お肉が具として入っていないから大丈夫でしょ」は通用しません。スープの粉末に肉エキスが入っていれば対象です。私が持って行った日清のハヤシライス飯は、まさにこれでした😭
売り場での見分け方|原材料表示のここを見る
「じゃあ何なら持って行けるの?」という話ですよね。
判断はシンプルで、パッケージ裏の「原材料名」に以下の表記があるかどうかです。
❌ 持ち込みNGの可能性が高い表記
- ポークエキス/チキンエキス/ビーフエキス
- 豚脂/鶏脂/ラード
- ゼラチン、コラーゲン
- チャーシュー、味付豚肉などの具材
- 乳等を主要原料とする食品、脱脂粉乳、バター(← d の乳製品に該当)
⭕ 比較的セーフに寄りやすい表記
- 昆布だし、椎茸エキス、野菜エキス
- しょうゆ、味噌ベース(ただし肉エキス併用が多いので要確認)
- 「ヴィーガン」「プラントベース」表記のある商品
実体験|申告したのにまさかのスルー
さて、ここからが本題でして。規制の存在を知ったのは、乗継の上海空港でなんとなく調べ物をしていた時でした😱
「預け荷物に日清のハヤシライス飯が入っている。確実にアウトやん😭」
検疫に引っかかった場合、良くて没収、最悪は罰金というのが一般的なようです。旅の初っ端からトラブルは避けたい🤔💦
正直、「バレなきゃ平気でしょ」とも思いました
これは正直に書きます。一瞬、その考えがよぎりました😞
でも、知ってしまった以上、黙って通過するのは気持ちが悪い。私の性格にも合っていません(笑)
💦 万一見つかれば廃棄される(のはいいとして)
💦 別室での尋問、罰金対象になる可能性もある
💦 そもそも論、検疫の趣旨を考えれば黙って持ち込むべきではない
熟考した結果、自分から検疫窓口に申告することにしました。地味に勇気がいりました😅
申告の手順(マルペンサ空港の場合)
- 入国審査を通過する
- ターンテーブルで預け荷物を回収する
- 税関ゲートの手前にある検疫窓口へ向かう
- 申告する
検疫窓口付近はガラガラでした(笑)名札を付けた係員っぽい人に話しかけました。私が伝えたのは、この一言だけ
「サムヌードル(some noodle)があるので、チェックしてください」
内心バクバク、没収を覚悟していました😱
担当者の反応は「ノープロブレム」
それだけでした。中身を開けられることも、質問されることもなく、あっさり通過…
😯ぶっちゃけ「適当すぎやん!笑」と思いました😆
まとめ|申告して通るのと、黙って通るのは別物
正直、こう思いました。
- 申告しなかった人は、そもそもチェックされていないのでは?
- 検疫の運用は、空港や担当者によってかなり差があるのでは?
ただし、これは私が通った窓口が、その日たまたまそうだっただけの話です。規制自体は実在しますし、運用の厳しさは空港・時期・担当者によって変わります。「自分も大丈夫だろう」と考えて持ち込むのはおすすめできません🤔
そして重要なのが、帰りの日本入国のほうが規制は厳格だということ。農林水産省の案内によると、申告せずに肉製品を日本に持ち込み、悪質と判断された場合は3年以下の懲役または300万円以下の罰金の対象になり得ます。行きより帰りのほうが、実はリスクが高いんですね😱
結果だけ見れば、私は黙って通っても同じでした(ノープロブレムだったので😅)
でも、申告して通ったのと、黙って通ったのとでは、そのあと2週間の旅の気分が全然違ったと思いますねー🤔
検疫って「バレるかどうか」の問題ではなく、「自分がどう通るか」の問題なんだなと。ビクビクしているのはストレスだし嫌なので(笑)その安心が買えるなら、安いものでした😊
次に行くなら、私はこうします👇
✅ 出発前に、肉エキスの記載がないカップ麺を選ぶ(そもそも悩まなくて済む)
✅ それでも不安なものがあれば、現地で申告する(数分で終わる)
✅ 帰国時もしっかりと気をつける(日本の検疫のほうが厳格)
もし皆さんもEU圏へ入国する機会がありましたら、動物検疫のルールを理解した上で、不安があれば念のため申告することをおすすめします😊 安心できますしね!
以上、ミラノ空港での自己申告体験でした。参考になれば幸いです👍
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